このページは、鋼の錬金術師10巻収録、第38話「反撃ののろし」のおしまいの続きを延々を妄想し続けた、管理人の劇団ひとりコーナーです。(さみしい)
 又の名を「ジャクリーンの命を何でもいいから救い隊」とも言いました。(確か)(適当ですよ)

 なんでこんな捏造をしていたかというと、当時ガンガンでこの話が発表された時のショックの大きさがあんまりにあんまりだったもので、
どうにかしてハボックを生き残らせたい!
あいつの時世の句は「本当に女運わりぃ…」でした。なんて語り継ぎたくない!
カバーの表も裏も、背表紙独占!嬉しいんだか辛いんだか判らない!
など、部屋の中心でのた打ち回って愛を叫んだ結果、こうなりました。
(ちなみにロイは立場上死ぬこたぁーねえだろう、という事であっさりスルーです)

 次のガンガンの発売までの期間限定、確か二週間ほどでしたが毎日がりがり書いていた記憶があります…馬鹿です…。
 一部、保存ファイルがあっさり行方不明なので数が合わなかったりですが、あるだけ乗っけてみます。
 話としては、本当に38話のおしまい、
「レディの胸元に手を突っ込むなんて乱暴じゃなくって?マスタング大佐」
ぱきぱきめきめきばきばき。
「なっ…!」
どーん。
 …から繋がるように、いずれも書いてます。(そのままなのに、この緊張感の無さといったら)


あ、そうそう結論から言いますと。
一つたりとも妄想は合ってませんでした。ええ当然。

―――以下、ジャクリーンの命を何でもいいから救い隊。

01:大佐だって強いんだぞ編
02:助けにきたよ編
03:ページの存在理由を理解しているのか編
04:ハボックは強い子だぞ編
05:らんにゅうしゃ編
06:ハボロイひとりごと編
07:ラスト女王様編
08:回答ー弱大佐編
09:回答ー強大佐編
10:ウソツキ編
11:ジャクという名前編
12:理想論編
13:ハボックは、編



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